私のクライアントのほとんどが、
「革のソファが高級感があって、長持ちしそうだから」と言って革のソファを選ぶ傾向があります。
でも、私は、クライアントに「実はユーロッパのトレンドはファブリックです」と言って
ファブリックをおすすめしています。
もちろん、クライアントのライフスタイルやデザインの好みによってはのソファもおすすめしますが、
私は、ファブリックが織りなす表情や色などがよりインテリアを演出してくれるので、ファブリックをおすすめすることが多いです。
世界的に有名なソファメーカー
ミノッティーやロルフベンツもファブリックの新作を多く発表しています。
でも汚れが気になる方は、やっぱり革が良いと言うかもしれません。
現在は、技術が発達しています。
汚れが付きにくい素材もあります。
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1964年創立の高級ファブリックメーカーの
「Rohreder(ローレーダー)」社のQ2のファブリックは汚れを落とすことが出来ます
「DIME」に参考になる記事がありましたので下記の記事をご覧ください!
@DIME アットダイム
1 User
子育て世代にもうれしい!汚れをきれいに落としやすい高機能生地を採用したソファ...
総合インテリア販売の大塚家具はドイツの高級ファブリックメーカー、ローレーダー社が開発した高機能生地「Q2」を張地に使用したドイツ製ソファを同社限定商品として発売を開始した。従来のソファ生地では、...
革では表現出来ない風合いがファブリックでは表現出来ます。
特に1968年創業の「Kvadrat(クヴァドラ )」は、世界の有名デザイナーや家具メーカーとコラボしており様々ファブリックのアイテムを展開しています。
素材にもこだわりがあり、色の発色、風合いも素敵です。
ファブリックソファでより素敵な空間を作ってみてはいかがでしょうか?
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